「火を見つめる時間が心を整える」

スマホや情報に囲まれた毎日。
慌ただしさの中で、ふと立ち止まる時間がほしくなる。
ゆれる炎、パチパチと薪の音、やさしいあたたかさ。
なにもしていないはずなのに、心がほどけていく。
火のそばには、言葉では言い表せない“安心”があります。

 「“非日常”を、”日常”にできる家。」

 キャンプに行かなくてもいい。
 外食しなくてもいい。
 火を囲むだけで、暮らしにドラマが生まれる。
 FLAME HOUSEは、火と一緒に季節を味わう住まいです。
 冬が待ち遠しくなるような、そんな家を目指しました。

 「見た目じゃない。“触れたくなる素材”でできた家。」

無垢の木に触れると、手のひらが安心する。
 天然乾燥のヒノキは、湿気も空気も調和させる。
 漆喰の壁は、光を柔らかく反射してくれる。

 それらは、ただの素材じゃない。
 「本物を選ぶこと」が、暮らしの空気を変えるから。

 「あたたかさは、温度だけじゃない。」

帰ってくると、ほんのり木の香りがする。
 ストーブの火を見て、子どもが笑う。
 何気ない日常に、あたたかさが満ちていく。

 それが「火のある暮らし」がもたらすもの。
 時間、空間、心に“余白”が生まれる家。

 「自然と生きる家をつくる。」

福島・猪苗代。自然のふもとで、自然とともに家をつくる。
 Roots工務店は30年以上、「本物の家」を届けてきました。
 FLAME HOUSEは、Rootsの哲学をカタチにした家。

炎のゆらぎに、心がほどける。
木の香りに、深く息をつく。
そんな時間があるだけで、暮らしは変わります。

あなたの毎日に、あたたかさの灯りを。
FLAME HOUSE

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